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ワークフロープラグイン

ワークフローで申請・承認・決裁業務を電子化

業務アプリケーションにワークフロー機能を追加するだけで、業務に即したワークフローを構築できます。
ワークフローDBなど、システム環境を意識することなく実現できます。

特長

ワークフローを組み込んだ業務アプリケーションを容易に実現する

申請・承認・差戻し・否認など、ワークフロー機能を業務アプリケーションに組込んで
ワークフローを意識することなく業務の流れを実現できます。

マスタ情報の世代管理

組織や承認ルートの世代管理を実現しました。 組織変更を事前に登録して検証することや旧組織で書類を流すことが可能です。
ワークフローの設定時期や適用時期を意識することなく運用することができます。

4種類のDBにて運用可能

SQL Server、Oracle、PostgreSQL、MySQLの4種類のDBに対応しました。
既存の業務システムで利用しているDBにワークフローシステムを構築可能です。

ワークフロープラグイン 4つのメリット

① 業務プロセスの可視化

今どこまで承認が進んでいるか、誰が、いつ、何を
申請・承認・決裁したかをいつでも確認できます。

②意識決定の迅速化や精度向上

業務アプリケーションから直接、申請・承認が可能。
『書類を作って回覧する考え』から『データを直接回覧する方式へ』。

③会社システムと部門システムを両立運用

ワークフロー環境を複数構築できます。
会社システム・部門システムの混在が可能で個別の
開発と運用ができます。

④ 内部統制・ガバナンスの強化

申請フォームと承認ルートの一元管理で、
必要な情報が必要な人に正しく伝えられることを
担保できます。

システム環境管理